大阪の魅力

大阪に住みたくなる「暮らしやすさ」の理由

東京圏から大阪へ移住してきた人は、大阪を「暮らしやすい」と感じているようでその理由はどこにあるのか、統計データなどで比較しながらご紹介します。

通勤がとにかく楽!

大阪へ移住してきた人がまず口にするのが「通勤が楽!」ということ。通勤は毎日のことですから、乗車時間はできるだけ短く、混雑も少ないほうがいいですよね?特に混雑率データを見ると、大阪では最も混み合う路線でも150%で、200%近い東京圏とは大きな差があることがわかります。大阪は周辺に神戸・京都・奈良などの人口と産業が集中する地域があり、必ずしも大阪の中心部だけに通勤客が集中するわけではありません。一方、東京圏は隣接した他県から都心部へと通勤客が集中するため、必然的に乗車率も上がってしまうのです。

通勤時間の比較

1位 神奈川県 1時間40分
2位 埼玉県 1時間34分
  千葉県 1時間34分
4位 東京都 1時間30分
7位 大阪府 1時間18分

(総務省統計局「47都道府県 通勤・通学時間が長い!?ランキング」より)

通勤混雑率の比較

東京の混雑率ランキング

1位 JR総武線
【錦糸町→両国】
199%
(7:34~8:34)
2位 東京地下鉄
【木場→門前仲町】
199%
(7:50~8:50)

大阪の混雑率ランキング

1位 大阪市営地下鉄
【梅田→淀屋橋】
150%
(7:50~8:50)
2位 阪急神戸本線
【神崎川→十三】
146%
(7:34~8:34)

(国土交通省鉄道関係統計 平成27年混雑率データより)

物価が安い!家賃も安い!

全国物価統計調査によると、大阪(関西)は東京圏に比べ、物価や家賃が安いという結果が出ています。特に毎月発生する家賃は節約しても抑えられない支出なので、安ければ安いほどうれしいですよね。また、いくら安くても、給与も安いなら生活は変わらないのでは?と考えられるかもしれませんがご安心を。平均給与も大阪府は全国第3位。収入の差より支出の差が大きいので、暮らしやすいのです。

ビジネス街ランチ価格の比較

梅田
666円
丸の内
932円

(編集部独自調査による)

平均給与ランキング

1位 東京都
2位 神奈川県
3位 大阪府

(厚生労働省・平成27年度賃金構造基本統計調査)

1コインで食べられるお店も!

家賃の比較

単身者向け(ワンルームマンション)

大阪市内
5.3万円
東京24区
8.4万円

ファミリー向け(一戸建て)

大阪環状線
沿線平均
15.6万円
山手線沿線平均
25.7万円
箕面市
11.3万円
調布市
18.9万円
和泉中央駅
9.5万円
八王子駅
13.8万円

「子育てがしやすいまち」をめざす!

現在、まだ待機児童数はゼロではありませんが、大阪府では待機児童対策として、市町村が取り組む保育の受け皿づくりを支援し、保育士確保への取組みも行っています。また、事業所内保育を希望する企業に対し、保育所運営のノウハウや制度、助成金等に関する相談支援を実施。さらに、「まいど子でもカード」など次世代育成支援対策も行い、子育てのしやすいまちをめざしています。

待機児童数

大阪
1,434人
東京
8,466人

(厚生労働省・平成27年度「保育所等関連状況取りまとめ」より)

およそ6倍!

まいど子でもカード

「まいど子でもカード」は、18歳未満の子供がいる子育て世帯が、協賛店や施設などで割引などの特典を受けられる制度です。無料の会員登録で手に入るシンボルマークを店頭で見せるだけで、買い物やレジャー施設などで割引を受けることができます。大阪府内で約14万人が登録。協賛企業・団体は、大阪府内で約11,000カ所です(2016年9月末時点)。また大阪府内だけでなく、「関西子育て世帯応援事業」(愛称:すくすくかんさい)を展開している三重県・滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・徳島県・鳥取県の協賛店や施設でも利用可能です。

ショッピングにグルメ、公園も充実!

大阪には大阪城公園、中之島公園、万博記念公園、鶴見緑地、服部緑地、長居公園、天王寺公園など公園がたくさんあり、散歩やジョギング、スポーツやアウトドアなどを楽しめます。近年は公園にさまざまな施設が併設された都市型公園も増えてきています。また、梅田やなんば、天王寺はショッピング街としても発展。年々新しい商業施設がオープンしています。。ショッピングはもちろん、「美味しくて安い」グルメのまちとしても魅力的。移住者からも「買い物しやすい」「食べ物が美味しい」という声が聞かれます。

都市型公園

  • 天王寺公園エントランスエリア「てんしば」最近リニューアルされ、グッドデザイン金賞を受賞した公園です。芝生広場やフットサルコート、子どものプレイグラウンド、ペット用のドッグランなどがあるほか、レストランやカフェも充実。大人から子どもまで1日中遊べるスポットです。
  • 大阪城公園2017年秋に、本丸広場にある旧陸軍第4師団司令部庁舎(旧市立博物館)が、飲食・物販店が入居する商業施設にリニューアル予定。カフェやレストラン、土産物店計4店舗が入るほか、屋上のレストランでは天守閣を見ながら食事を楽しむことができ、より魅力ある都市型公園となることが期待されています。

ショッピング

  • 梅田界隈梅田には阪急、阪神、大丸などの百貨店や大型家電量販店が立ち並び、地下モール街も充実。2013年には、JR大阪駅の北側に巨大複合施設・グランフロント大阪もオープンしました。徒歩でまわれる範囲に商業施設が密集しているので、ショッピングのしやすさは全国一かも?!
  • あべのハルカス地上60階、高さ300mを超える高層複合ビル。ショッピングや食事を楽しんだ後は、ぜひ展望台「ハルカス300」へ。夜には大阪の夜景が360度広がり、迫力満点です。
  • なんばパークス大阪球場の跡地にオープンした巨大複合施設で、ショッピングや食事を楽しめるほか、大阪市内最大級のシネマコンプレックスや小川が流れる屋上庭園・パークスガーデンも魅力です。

大阪は便利で物価が安い街、
人のノリの良さも魅力です

実際に大阪に住んでみてよかったのは、家賃や電気代など、物価が全体的に安いこと。マツエクも安かったですよ(笑)。それから、「梅田」はいろんな百貨店やショップが徒歩圏内に集まっているので、買い物がしやすくてびっくりしました。今の会社では就職支援サービスのマーケティングをやらせてもらっていて、学生からすぐに反応が返ってくるところに面白味を感じています。社内は明るく盛り上げていこうという雰囲気。大阪の人はちょっと怖くておしゃべりなイメージがありましたが、一緒に働いてみると、これは「ノリがいい」のだとわかりました。
大阪は通勤電車も混み合わず、便利で生活しやすい所です。さらに京都や神戸などに近く、四国でもふらっと行けるメリットも!移住はいろんなものを捨てないといけないという不安があってなかなか踏み出せないかもしれませんが、いざとなったら「のぞみ」で2時間半で帰れます!一度来て、確かめてみてください。

山田 愛里さん(29歳)

大阪の企業へ転職し
神奈川県から移住

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